【ジョセフ・ティテルの予言】2024年10月15日の予言⑥

セドナの外にいる私でも、北極光を見られるようになりました。
フィラデルフィアやバックス郡の友人たちも、光害がある中で北極光を目撃し、写真を送ってくれました。
その光景は私の記憶にはないもので、スピリットが予告した通りの出来事です。
今後はさらに大きな光の閃光が訪れると感じていますが、正確な時期を予測するのは難しいです。
早くてもその大きな光は2025年に見られると思いますが、10月の終わりまでに起こる可能性もあります。
10月は来年の反映であり、今月の出来事は来年に影響を与えるでしょう。
10月の初めにはハリケーンが続いており、来年は過去最高のハリケーンシーズンになるかもしれません。
経済は現在強い状態にありますが、注意が必要です。


フラッシュの光についてですが、最も早くて2025年、遅くとも2026年に起こると感じています。
2026年には、数秘術で「1」の普遍的振動に入り、新たな始まりの年になります。
現在は8の年で、来年が最後の年となります。
私は2029年頃に大きな変化が訪れると考えています。
次のトピックは人工知能についてです。
人工知能は人間のように、ポジティブな面とネガティブな面が半分ずつ存在します。
政府はAIシステムに制限や規制を設ける必要が出てくるでしょう。
まずは、AIのネガティブな側面が現れることを目撃することになると思います。
具体的には、個人情報の盗用や職業の喪失、偽の映像で人を騙すなどが考えられます。


長期的には、人工知能は病気の治療、特に糖尿病や子どもの癌の治療において素晴らしいツールになると考えています。
人工知能は現在、軍事においても利用されており、攻撃と防御の両方の側面で役立っています。
将来的には、人工知能が戦争の決定を下し、人間の指揮官が必要なくなるかもしれません。
イスラエルはすでにこの分野で実験を行っていると言われています。
近い将来、人工知能によるロボットや機械が戦場に投入されることが予想されます。
2025年には、人工知能制御のロボット部隊が戦争地域に登場するでしょう。
初めは小規模なもので、最終的には大規模な軍隊が人工知能によって運営される光景が見られると感じています。
私は巨大な倉庫に武装した軍用ロボットが並んでいるビジョンを見ました。それらは砂漠や森林に合わせた迷彩が施されています。