【ジョセフ・ティテルの予言】2024年11月5日の予言⑥

スピリットが言っていたように、遅いシーズンのハリケーン熱帯低気圧が訪れる時期になりました。
現在、ハリケーン「ラファエル」がニューオーリンズに向かっている可能性があります。
過去の予測では、キューバが嵐に襲われるビジョンも見ましたが、ラファエルは実際にキューバを通過しています。
ラファエルはカリブ海の方向に進んでおり、ハバナやフロリダのキーウェストでハリケーン警報が出ています。
ニューオーリンズとヒューストンの間に大きな洪水が予想されています。
現在、ラファエルの風速は時速45マイルに減少しているようですが、今後の強化にも注目しています。
大天使ラファエルは「変化の風」をもたらし、国や世界に大きな変化を引き起こすと感じています。
ニューヨークタイムズのテクノロジー部門の労働組合が選挙の前日にストライキをおこないました。
組合は、管理職に数ヶ月前から通知していたにもかかわらず、何も行動を起こさなかったと報告しています。


スピリットによれば、ニューヨークタイムズは経済的に厳しい状況にあるとのことです。
2025年は「終わりの年」とされ、多くの労働者がストライキや退職をする可能性が高いと感じています。
世界中の人々が賃金や福利厚生、ビジネス慣行に不満を持つようになるでしょう。
特にGoogleなどの大手ソーシャルメディア企業で労働者の不満が高まると予測しています。
最近、ペットとして飼われていた「ピーナッツ」というリスが、州当局に引き取られ、安楽死させられたという悲しい話を聞きました。
この動物たちは救助され、家庭で育てられていたため、野生に戻すことができませんでした。
動物たちを奪われることに対して非常に怒りを感じており、もし自分のペットを奪われたら絶対に許さないと思っています。
ピーナッツの飼い主が感謝の気持ちを表し、法的な戦いを続けるための支援を呼びかけている動画を見て、心を打たれました。


テッカー・カールソンが夢の中で悪魔に襲われた話をしていたことに触れました。
彼の話を笑う人もいるかもしれませんが、私は彼が嘘をついているとは思いません。
私自身、暗い存在に関する経験を持っており、その実態を知っています。
友人が夢の中で悪魔に攻撃され、体に引っかき傷を残されたこともありました。
2020年に「悪魔の付着」という動画を作成し、自身の経験について話しました。
暗い存在は、アルコールや恐れ、怒りなどのネガティブなエネルギーに反応します。
テッカーがその話を公表したことは勇気がいることであり、実際の問題です。
ネバダ州で新しいリチウム鉱山が承認され、電気自動車50百万台分のリチウムを供給できる可能性がある一方で、希少な野生花が脅かされています。
環境保護よりも金銭的利益を優先する姿勢に対して不満を感じています。